
もくじ
1. ごあいさつ
3.最後に
ごあいさつ

こんにちは。
オンラインどうぶつ病院Talkvets獣医師の前田です。
動物病院に来られているわんちゃんの中には習い事をしている子がいたりします。
多いのはしつけ教室ですが、今回取り上げるドッグスポーツをしている子も増えてきているような気がします。
今日はそんなドッグスポーツを獣医さん目線でご紹介したいと思います。
獣医さんが解説するドッグスポーツってどうなの?

ドッグスポーツって知ってる?
ドッグスポーツという分野があるのをご存知でしょうか?
なんとなく、フリスビーをキャッチするやつ??というイメージもあるかもしれませんが、それも正解でフリスビーもディスクドッグという競技があります。
その他にもオビディエンス(服従訓練競技)というようなしつけの完成度を競うような競技もされている方も多いですが、ドッグスポーツの中で1番普及しているのはアジリティという競技です。
アジリティは、わんちゃんがハンドラーと一緒にハードルやシーソー、トンネルなどの障害物を超えてコースを走り切るタイムや障害物を規定通りに超えられているかを競う競技です。
ハンドラーとして飼い主さんも一緒に参加することもできますし、先生と一緒に走っている子もいて、全国で競技が行われているので競技のために遠征している子もいたりします。
獣医さんが感じる良いところ
病院に来ているわんちゃんがドッグスポーツをしているのをみていて獣医さんとして良いなと思うところもいっぱいあります。
①スポーツをしているので、しっかり筋肉が鍛えられている
スポーツをしている子はやっぱり筋肉のつき方が全然違うなと思います。
犬としての能力を十分に使っている身体をしているのは毎回触診していて良いなと思います。
②しつけも一緒にしている
競技に参加するためにしつけもしているので、ドッグスポーツをしている子は本当にしつけがしっかりできているなという印象があります。
他のわんちゃんが嫌がってしまうようなケージの中での待機や仰向けになっての検査などもすごく大人しくさせてくれるのにびっくりした覚えがあります。
③全国にわんちゃん仲間が広がる
競技で色々なところに行くのもあって、全国に犬仲間をつくって飼い主さんもわんちゃんを通じて充実した生活を送っているのがすごく良いなと思います。