
もくじ
1. ごあいさつ
3.最後に
ごあいさつ
こんにちは。
オンラインどうぶつ病院Talkvets獣医師の前田です。
本日は、箸休め的番外編第63弾をおおくりしたいと思います。
子どもの頃に動物ものの話を好きだった人は多かったんじゃないかと思うのですが、私も御多分に洩れず動物ものの話をよく見ていました。
今日はそんな子どもの頃に好きだったお話の中で、知って驚いた犬種の話をしたいと思います。
有名なお話に出てくる犬の犬種を知って驚いた話
①忠犬ハチ公
みなさんは忠犬ハチ公と言われるとどういうイメージがありますか?
私の中のハチのイメージは渋谷の待ち合わせで有名なハチ公像です。
それと子どもの頃からハチ公の話を読んでいたのですが、実はずっと柴犬だと思っていたですよね(汗)
絵本の挿絵や渋谷のハチ公像だけ見ていると柴犬に見えませんか…?
そんな訳で、ハチ公が秋田犬だと知ったのは大人になってからで、初めて知った時は衝撃を受けた記憶があります(笑)

②名犬ラッシー
昔、日曜日に放送されていたハウス食品の世界名作劇場というアニメを覚えてらっしゃる方はいるでしょうか?
子どもの頃はこの枠のアニメが大好きでした。
その中のお話の1つに「名犬ラッシー」というアニメがあって、世間でもラッシーブームになったくらい人気なアニメでした。
このラッシーブームで、コリー犬が日本でも増えたみたいなのですが、私がこのアニメを見ていたのは、コリー犬ブームが過ぎ去った後の再放送だったと思います。
どうも、コリー犬は大型で日本の住宅で飼いづらいといった事情があったようなのですが、私が丁度アニメを見ていた頃は、コリー犬に代わってシェルティーを飼う人が増えてきた頃でした。
これもまた、ハチ公と同じパターン(?)で、アニメのラッシーと身近にいるシェルティーの見た目がそっくりだったので、自分の中でいつしかラッシー=シェルティーという像が確立されてしまっていました。
そんなこんなで大人になって、実はラッシーはコリーという犬種だと知って、実際にコリー犬を見たときは、大きさギャップに驚いたものです(笑)
ラッシーってこんなに大きいの!?(汗)とびっくりしたことを覚えています。
こんな思い込みで驚いているのは私だけなんでしょうか笑?
気になるところです。
③フランダースの犬
同じく、世界名作劇場の中でも屈指の人気を誇るアニメ「フランダースの犬」も取り上げておきたいと思います。
これに関しては、私の思い込みや勘違いではなく、アニメ制作側の意図を感じるキャラ設定なのでしょうがないと言わざるおえないのですが、アニメのパトラッシュとパトラッシュのモデルになった犬種が全然違うのをご存知でしょうか?
アニメでは、セントバーナード風の見た目だったと思うのですが、パトラッシュのモデルになった犬種は実際にはブービエ・デ・フランドルという犬です。
この犬種は全身もじゃもじゃの見た目をしているのでアニメの印象が強かった私としては本当に衝撃的でした(笑)

最後に
こんな勘違いをしているのは私だけかも?とちょっと恥ずかしい話もありますね。
やっぱり獣医さんを選ぶだけあって動物好きな子どもだったようで、その中でよく見ていたお話は子どもなりの思い込みやイメージが根強く残っていたりします。
大人になって答え合わせをすると、「え?」と思うこともいっぱいあって面白いなと思ったので、恥を萎んで今回は番外編にしてみました(笑)
みなさんはこんな勘違いやびっくりはないですか?
それではまた次回のコラムでお会いしましょう。

執筆者
2010年 北里大学獣医学部卒業
大阪、東北の動物病院を経て、
2015年~2016年 北里大学附属小動物医療センター研修医
2016年~2024年 大阪市内の動物病院の開業業務にたずさわり、院長として勤務
2024年 オンラインどうぶつ病院Talkvets立ち上げ