
もくじ
1. ごあいさつ
3.最後に
ごあいさつ
こんにちは。
オンラインどうぶつ病院Talkvets獣医師の前田です。
本日は、箸休め的番外編第74弾をおおくりしたいと思います。
以前の番外編コラムで、獣医さんは学生時代から付き合っていた人か看護師さんと結婚しているパターンが多いという話を書いたのですが、今日は獣医さんの結婚関連(?)のあるある話を何個か取り上げたいと思います。
獣医さんのよくある話〜結婚編〜
最近、世の中的に結婚関連の話題はセンシティブでなかなか言えない、聞けないことも多いですよね。
そんな風潮もあって、結婚指輪は聞かなくても相手のステータスが知れて意外と便利なアイテムだなぁと思うときがあります。
ただ、獣医さんだと結婚しているかよくわからないことも多々あります。
そのせいなのか、よく遭遇するあるあるもあるので今日はそんな話をご紹介したいと思います。
①指輪をしていない人が多い
はじめにも書いた通り、既婚の方の薬指の指輪って聞かなくても結婚しているよ!と示してくれるサインとして意外と便利ですよね
ただし、獣医さんに限って言うと、結婚していても指輪していない人が多いです。
というのも、患者さんを診た後で、しょっちゅう手を洗ったり消毒したりするからです。
指輪をしたまま手を洗うと、指輪をつけている部分だけが湿ったままになって気持ち悪いですし、いちいち外して手を洗うのも煩わしいんですよね。。
さらに言うと、手術のときの手洗いは必ず指輪を外さないといけないので、外していたら何処かにいってしまって焦るというのもあるあるです。
そんなこんなで、大体の人は、はじめは着けていてもだんだん着けなくなるんです。
②夫婦と間違われる
動物病院は個人開業がほとんどを占めています。
しかも、男の先生が院長という割合がとっても多いです。
そんなこんなで、女性の獣医師が勤務医として働いていると、勤務が長くなればなるほど、鉄板で言われるのが、「先生は院長先生とご夫婦なんですか?」です(笑)
大体、院長の奥さんが看護師さんでも、獣医さんでも何やかんや子育てなどもあり、ずっと病院にいないことも多いので、常勤の勤務医は絶対一度は言われたことがあるんじゃないかと思います。
③旧姓のままのことが多い
さらに、ややこしいのが女性の獣医さんは結婚していても旧姓のまま働いていることも意外とよくあります。
これは、〇〇先生という名前で定着しているので、かえずらくてそのまま旧姓を使っているというパターンが多いんじゃないかと思います。
患者さんたちに結婚したので名字がかわりますってなかなか気恥ずかしくてアナウンスしにくいですし、これもあるあるです。
④結婚の実態が見えない
これは男性獣医に多いかもしれませんが、仕事にコミットしすぎてずっと病院にいるというパターンです。
結婚しているはずなのに、ずっといるので本当に奥さんがいるんだろうか…とスタッフに思われていることも…
大体、同業者と結婚していることが多いので、その点、理解があることが多いのか、職業的にそんなものと思われているのか、これに関しては私もよくわかりません(笑)
さすがに女性は、ちょっとでもお家に帰りたい人が多いのですが、男性の場合は下手したら病院の上に泊まっていて家に帰っていないということも結構よく見ます。
人の家庭ながら、大丈夫?と心配になりますよね。
最後に
そんな獣医さんたちなのですが、昨今、1/3の夫婦は離婚すると言われている中で私の周りの獣医さんに関しては意外と離婚しているカップルは少ないです。
一度、職業別の離婚率が出ていたら調べてみたいものです(笑)
それではまた次回のコラムでお会いしましょう。

執筆者
2010年 北里大学獣医学部卒業
大阪、東北の動物病院を経て、
2015年~2016年 北里大学附属小動物医療センター研修医
2016年~2024年 大阪市内の動物病院の開業業務にたずさわり、院長として勤務
2024年 オンラインどうぶつ病院Talkvets立ち上げ